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わたしっちメモ

わたしっちとは静岡の方言で私達または私の家のことです。私まわりのあれこれを綴ります。

春はお弁当作りスタートの季節

 

 

 もうすぐ新年度ですね。

 

子どもが中学や高校に入学すると同時に、お弁当作りが始まる方も多いと思います。 

f:id:saiougaumama:20170322172743p:plain我が家はもうすぐ8年目に突入します。

 

作り始めの頃は、朝早く出かけるのに間に合うのか心配で、気が重かったことを覚えています。

 

今は、お弁当作りが生活の一部となっていますが、相変わらず朝起きるときは辛いです。

 

あと5分、な~んて寝てしまうと時間がなくなって焦ることもしばしば。

朝の時間は、ほかの家事も詰め込みますから貴重です。

 

これから、お弁当作りをスタートする方で、

  • 料理は苦手ではないが、それほど好きでない
  • 衛生面、保存にやや神経質
  • 長い期間お弁当作りの予定がある
  • 朝は短時間でお弁当を作り終えたい
  • 栄養面は気にするが、見かけはそれほど気にしない

という、私と似たタイプの方に参考になるかもしれない本や考え方をご紹介します。

 

 

まず、

お弁当作りに役立っている本(その1)

 

がこれ↓です。

 

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栗原はるみさんの「栗原さんちの朝20分のお弁当」

 

ここには、お弁当のレシピが書かれているので、我が家好みの味にアレンジして役立てています。

そして、長年愛用しているためボロボロになってしまいました(笑)

 

でも、レシピ以上に参考になったのが、最後の方に書かれている

私のお弁当作りNOTEというところです。

 

お弁当作りのコツが書かれています。

 

その中でも、 

  • 強い味方の常備菜
  • 夕食作りと平行して
  • 残りものの活用法

 

のところは、朝20分で作るためには必要で大変参考にしています。

 

これを私風にすると、

夕食作りと同時にお弁当の準備をする

となります。

 

お弁当作りに役立っている本(その2)

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この本は、子どもが子どもだけで作る「お弁当の日」を始めた竹下和男先生の本です。

 

お弁当の日」は、「自分の存在価値が感じられない」という子供達の心理的空腹感を満たすことができないか? 

という思いから始まった取り組みだそうです。

自分一人でお弁当作りをくり返すうちに、自分の食べるものを自分で作ることができるようになります。

 

「それによって生まれてくる自信の大きさを、大人たちは認識すべきです。」

と、竹下先生は言っています。

  

この本の本来伝えたいことである食育以外で、お弁当作りを始めたばかりの私に参考になったのが、はじめに食材ありきというところでした。

 

お弁当作りや日々の夕食を作るとき、それまでは先に献立を考えていた私は、この本を読んで料理の仕方ががらっと変わりました。

 

まず、その季節の食材をみてから献立を考えるようにしたら、料理がずいぶん楽になったのです。

  

流行りの「つくおき」

 

「つくおき」・・・作り置きは、お弁当に便利です。

 

ひじきの煮物や切干大根の煮物、鶏の唐揚げなどを夕食で作るときは、多めに作るようにしています。

 

そして、冷めたところで小分けし冷凍保存。

あらかじめカップに詰めて冷凍保存し、朝、冷凍のままお弁当箱にINすることも夏はよくあります。

保冷もできて一石二鳥!

お昼頃には、いい感じで解凍されています。

 

冬はレンジで温めてから、よく冷まして詰め込みます。

しっかり冷ましてから詰めることは、お弁当が傷まないようにするために大事なことです。

  

それから、休日に一気におかずを作る「つくおき」もありますが、私にとっては 少し難しく作るやる気スイッチが入りません。

 

保存のために気をつかったり、作る時間がかかることが原因かもしれません。

休日まとめ作りの「つくおき」している人を尊敬していますが、真似ができないのです。

 

栄養面

  • 炭水化物(ごはん、パン)
  • タンパク質(肉、魚、卵)
  • 緑黄色野菜(ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど)
  • 淡色野菜(キャベツ、玉ねぎ、白菜、大根など)

を全て入れると、彩りが良くなり栄養のバランスもよくなります。

 

洒落た飾り付けはしなくても、色を考えて詰めると自然に栄養バランスが良くなるような気がします。

 

冷凍食品

冷凍食品は、嫌う人も多いです。

ママ(パパ)だけでなく、冷凍食品を好まない子の話もよく聞きます。

 

我が家の子どもたちは、冷凍食品も大丈夫です。 

保育園の頃、時々持っていくときは入れませんでしたが。

 

毎日作るようになってからは、冷凍食品も入れます。

  

安全のことを考えると、一から自分で作ったほうがよいのはわかっていますが、信用できる食品会社で原材料もチェックして、たまには他力に頼るのもいいのではないかなぁと思っています。

 

最後に

お弁当作りはとても大変ですが、子供たちがよろこんでくれるので、また明日もがんばろうと思えます。

 

自分の力の範囲内で無理せず、でも工夫して長く続けていくと、料理も少しずつ上手くなります。

 

私もまだお弁当作りが続きますので、お弁当作りをされている方々と一緒にがんばっていきたいと思っています。